森保監督 カタールW杯目指すA代表と東京五輪のU-23日本代表を兼任は継続?

2022年のカタールW杯を目指すA代表と、東京五輪に向けて強化を続けるU23日本代表の指揮官を兼任する森保一監督だが、今夏の東京五輪、さらに秋から行われるアジア最終予選に向けて、かなり難しい状況を迎えています。

ここまでA代表の活動がある時は横内昭展コーチが五輪代表候補のチームを率いたが、今年3月と6月にも活動期間がかぶっています。東京五輪に向けた強化が佳境を迎える中で、グループリーグ敗退に終わったAFC U23選手権の結果もあり、森保監督の兼任に対する悲観的な声も強まっている。実際にメリットとデメリットを考えると、デメリットが大きくなってきている部分も否めない状況です。

そこで今回は、森保ジャパンについて調べてみました。

皆さんも一緒にみていきましょう!!!

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森保監督の成績は???

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「ローレウス・スポーティング・モーメント賞2000-2020」に2018年ロシアワールドカップでのサッカー日本代表、そして日本代表を応援してくださったサポーターの皆さんの行動がノミネートされました。 スポーツ界で権威ある賞にサポーターの皆さんと一緒にノミネートしてもらえたことを大変誇らしく思います。いつも応援のみならず、試合後も素晴らしい姿勢・態度を示していただきありがとうございます。 サッカー日本代表は各カテゴリーにおいて、これからも「誇り・責任・礼節・団結・覚悟」というアイデンティティを大切に皆さんと一緒に活動し、日本の素晴らしさをピッチ内外で発信していきます。 #jfa #daihyo #SportUnitesUs #サッカー日本代表 #日本代表 #リスペクト #RESPECT #新しい景色を2022

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A代表に限ると就任からここまで親善試合の成績は72分け2敗。アジア杯、コパ・アメリカ、昨年末の東アジアE1選手権を合わせた公式戦は82分け3敗、そしてW杯二次予選が4連勝中とA代表の戦績は決して悪くないのではないでしょうか。ただし、成長のプロセスを踏めているかどうかが大事で、疑問符を付けざるを得ないところも多々あるという意見もあります。

20187月から率いるA代表はヴァイッド・ハリルホジッチ氏(現モロッコ代表監督)、西野朗氏(現タイ代表監督)の系譜を引き継いで4231をベースとしながら、ロシアW杯メンバーではない中島翔哉、南野拓実、堂安律を2列目の主力に据えて、急成長を見せた冨安健洋を早期にセンターバックの主力として定着に導くなど、継続と変化をうまくミックスして、ホームの親善試合ながら41分けという良い滑り出しを見せています。

そうして迎えたアジア杯はけが人の続出や大迫勇也が万全でない中でのプレーを強いられたこともあり、かなり綱渡りの戦いを強いられながら準決勝に進んだ。そこで長友佑都も「スーパーゲーム」と表現した試合内容で、アジア最強の呼び声もあったイランを3-0と粉砕しています。この勝利はインパクト大であり森保ジャパンの強さを示しました。

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しかし、決勝ではスペイン人のフェリックス・サンチェス監督が率いるカタールに対して前からのディフェンスがはまらず、完全に後手を踏まされた状態で前半2失点。途中から修正して巻き返すも1ー3でタイトルを逃してしまいました。

攻守の切り替えを素早くして、良い距離感で連動するという大まかなコンセプトはあるものの、相手との立ち位置の関係に応じたベースのプランニングが明確でないように見えます。森保監督は「臨機応変」と語るものの、実際は選手のその場での判断にゆだねる領域が広いのが特徴であります。

だが、そもそも、「こういう時はこのポジショニング」といった戦術的な設計の部分まで選手が経験則でイメージし、擦り合わせているのだとすると、セットが変わればビジョンも変わってしまう可能性が高いのが弱点であります。

よく「誰が出ても同じプレーができることが理想」と言われるが、そのためには選手に判断させる以前に、試合に出る出ないにかかわらず、経験値の大小にかかわらず、共有できるガイドラインは必要になります。その上で状況に応じた判断や実行力に経験の差が出るのは当然だし、さらに個人の特徴の差も出てしかるべきだが、人や組み合わせが変わると情報共有がセットバックされてしまうのではチームが前に進んでいかないということになってしまいます。

もちろん、代表は拘束時間が短く、活動期間が飛び飛びになるし、招集するメンバーも変わるので、なかなかクラブのようにはいかない。それでもベースの部分が明確であるほど、試合の流れや相手に応じた判断もしやすいだろう。もともとあったリソースに、勢いのある選手を加えた構成で固定することで、二次予選は苦しみながらも4連勝という結果になっています。

そうした問題がありながら、コパ・アメリカ、E1といった欧州組招集の拘束力がない大会ではU23の選手を多く招集し、形式上ではA代表としての活動となっているものの、実質的にメインは五輪代表の強化になっている向きがあります。森保監督は東京五輪で金メダルを獲得すことを目標としながら、その後は最終予選でカタールW杯を目指すA代表に還元されると捉えています。。

しかしながら、例えばE-1では当時U-22以外での初招集は昨年のJリーグでMVPを獲得した横浜F・マリノスの仲川輝人選手ただ一人でした。2022年の本大会まで見据えれば、確かに東京五輪の世代がフルメンバーのA代表に多く食い込んでくることが期待されるが、最終予選で新たな戦力になりうる94~96年ぐらいのタレントを軽視する結果になっていないかという疑問も生じている状況です。

いずれにしても、現在のスタイルを継続して行く限り、今後も主力はほとんど変わらないだろうし、23人のメンバーに入れ替わりが生じたとしても、サブの選手に代わって新戦力が入る流れになる可能性が高い。そうした中で主力のレギュラー争いに割って入るような選手が出てくれば頼もしいが、二次予選で森保監督が「現時点のベストメンバー」と語った顔ぶれが最終予選でも軸になると思われます。

東京五輪のメンバーが最終予選で活躍すれば森保監督がA代表と五輪代表を兼任する意味も大きくなります。はたしてどう兼任のメリットをこれから活かしていけるか益々、森保監督の手腕から目が離せませんね!!!

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まとめ

今回は、森保監督 カタールW杯目指すA代表と東京五輪のU-23日本代表を兼任は継続?というタイトルでまとめてみました。

カタールW杯目指すA代表と東京五輪のU-23日本代表を一緒に応援していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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